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人々の動きを活性化!位置情報を活用したアプリ特集

 

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最近、道を歩くとガラケーを見かけることが少なくなりました。代わりにほとんどの人が、スマートフォンを持ち歩いていて、スマートフォンの普及がとても高まったように感じます。

こうしたデバイスには、GPSやWi-Fiなど位置情報を探知する機能が搭載され、ナビゲーションのような従来の利用法だけでなく、ゲームやエンタメなどのアプリにも活用されるケースが増えています。

今回は、そんな位置情報を使って、日々の生活を豊かにしてくれるアプリをご紹介します。

自分の行きたい場所をクリッピング!「tab」

「tab」は、インターネット・テレビ・雑誌などを見て、気になった場所を記録できるアプリです。

メディアを見て「行ってみたい」と思っても、忘れてしまうことが大半ではないでしょうか。このアプリは、自分が行ってみたいと思った場所を保存が可能。いわば、自分が行ってみたい”スクラップ集”が完成するのです。

さらに、保存した場所に近づくとpush通知でお知らせしてくれるので、リマインドもばっちりです。

自分がクリッピングした場所は、アプリ内のマップで確認できます。位置情報とリンクしているため、自分の周辺の行きたかった場所を閲覧することが可能です。

また他の人が保存したクリッピングも見ることができます。右上のようにイベントごとにまとまった情報もあるので、週末の予定をたてるのにも役に立つ便利アプリですね。

現実と仮想空間をつなげる「Ingress」

「Ingress(イングレス)」は、Googleの社内スタートアップからスタートした、位置情報を活用したオンラインゲームです。ユーザーは、現実世界の地図とリンクした仮想空間で、陣取り合戦を行います。

GPSを通じて自分が今いる周辺のスポットがゲーム上に表示され、ユーザーは、移動しながら陣取りや、アイテム獲得を行います。かなり中毒性が高い要素が満載です。

Ingressは、ゲームとしての以外にも、O2Oとしての活用にも注目が集まっています。ローソンや、ソフトバンク、三菱東京UFJなどが、連携強化を始めるなど、来店誘導のきっかけづくりの一つとして期待されている、熱いゲームです。

ユーザーは、仮想空間のマップ上で陣取りゲームを行っていきます。左上図の中央にある緑の矢印は、自分の現在地を示し、実際に歩くとこの緑の矢印も移動します。

また渋谷ヒカリエなど実在する建物が、このIngress内と連動して登場し、攻略拠点となっています。様々な移動先にある建物がIngressの拠点としてチェックできるので、飽きることなくゲームを続けることができます。

まとめ

今回は、位置情報を活用したアプリを紹介してきました。昔は、カーナビにしかついていなかったGPSが、いまやどのスマートフォンにも搭載されることで沢山のアプリが生まれています。ナビゲーション・来店誘導・購買促進などに加え、最近では、観光客向けのアプリや、訪日外国人客向けのアプリにも搭載されているケースも増えています。

色々な可能性が広がる位置情報アプリ。みなさんも、この点に着目してアプリを活用してみてはいかがでしょうか。

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