ブンセキノート

SNSをメインとしたビッグデータの分析・活用情報をお届け

ポストツイキャスとなるのか?「LINE LIVE」が提供開始

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

20151211_image_1_eyecatch

12月10日、LINE株式会社が動画ライブ配信サービス「LINE LIVE」を提供開始しました。
LINE LIVE公式サイト

このLINE LIVEは、タレントや企業、個人など様々なユーザー・団体が、ライブ形式の映像・番組をスマートフォンアプリ、Webブラウザを通じて配信できるサービス。
現在サービスの強みとされているのが「LINE」との連携機能であり、配信時には「LINE」のプッシュ通知機能によりリアルタイムで告知・集客し、また配信者と視聴者が直接コミュニケーションを取ることができるようです。

なおLINEは、アーティスト・タレント主体のライブ配信形式である「公式パーソナルライブ」や、イベントやテレビ番組などのコンテンツプロバイダと連携した「公式番組」を今後LINE LIVEで配信することをアナウンスしています。
また現段階では一般ユーザーによるライブ配信はできず、2016年初旬に配信可能にする予定とのことです。

「ポストツイキャス」というよりも「ポストNOTTV」?

日本国内では、既に「TwitCasting(ツイキャス)」や「ニコニコ生放送」などのライブ配信サービスが普及しております。そのような中でのLINE LIVEの配信開始の反響はどうなのでしょうか。Twitterでの反応をすこし見てみましょう。

やはり他のライブ配信サービスと比較されているようですが、意外にも、先日サービスの終了を発表したスマートフォン向け放送メディア「NOTTV」を引き合いに出したツイートもちらほらと見受けられました。

現在のLINE LIVEには一般ユーザーからのライブ配信ができないこと、またタレントやテレビ番組が主体の配信コンテンツが存在することなどから、現段階では「ポストツイキャス」というよりも、「ポストNOTTV」として位置づけられるサービスかもしれません。

今後どのようなサービス展開をしていくのか?独自の地位を築くことができるのか?LINE LIVEのこれからの動向に注目ですね。

 - News   - , , ,