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AIが自動作曲?ロイヤルティフリーの音楽素材を30秒で生成する「Jukedeck」

 

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Jukedeck:https://www.jukedeck.com/

Youtubeやニコニコ動画に投稿するための動画コンテンツなどを作った際に、製作者の頭を悩ませるのがBGM。ロイヤリティフリーの音楽素材は、無料のものから有料のものまで数多く存在します。しかし低コストで抑えようとして、無料で良さそうな素材を探そうとすると時間がかかる上、他の動画とBGMが被るなんてことも・・・。

今回ご紹介する「Jukedeck」は、人工知能が機械学習に基づき、ロイヤリティフリーの楽曲を自動生成してくれるWebサービス。BGMやジングルなどの音楽素材をお探しの人、他の動画と被らないようなユニークなものが欲しい人は要チェックです。

希望するジャンル・テイスト・演奏時間の楽曲を、30秒で自動作曲

楽曲の作り方は実にシンプル。ジャンルとムード、そして演奏時間を決めて「CREATE TRACK」を押せば、その数十秒後に楽曲が生成されます。

選択できるジャンルはフォーク・ロック・エレクトロニック・アンビエントの4種類、そこにムードが2~4種類紐づいているため、様々なパターンの楽曲を作ることが可能です。また音源やテンポなどもオプションとして設定できます。

なお楽曲はいくつでも生成・視聴することができ、個人・小規模ビジネスでの使用であれば毎月5曲まで無料でダウンロードすることができます。

人工知能が全てユニークな楽曲に作り分け

ここで「選択できる項目に限りがあるということは、同じ設定にしたら、毎回同じものが生成されるのでは・・・?」と思っている方は多いはず。そこで実際に同じ条件で楽曲を10曲生成して聴いてみると、全て異なる楽曲になっていました。

これなら、他のユーザーの制作物とBGMが被らなさそうです。また生成された楽曲がイマイチだと思った際に、同じ設定で何度かトライして、一番良いものをダウンロードするのもアリですね。

まとめ

コンテンツ制作において、音源素材に困っている人からすれば、Jukedeckは手軽にユニークな楽曲を手に入れることができるため、非常にありがたいサービスです。

最近では「未来の紅白歌合戦は、人工知能が作ったヒット曲だらけになる?」という記事が話題になっているように、世間では「作曲の自動化」というテーマに注目が集まっています。今回紹介したJukedeckも、機械学習を積んでいけば、プロ顔負けの、細かい表現・ニュアンスが含まれた楽曲を自動生成してくれるかもしれませんね。

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