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マーケティング・宣伝担当者は注目すべき!Twitterキャンペーン事例「#Twitterみて買ったもの」

 

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Twitterを利用するユーザーならご存じのトレンド機能。その時ホットなワード・ハッシュタグが掲載されますが、時折「企業のキャンペーン・プロモーション」としてワードが掲載されています。

そんなトレンド機能ですが、2016年の1月6~7日頃に「#Twitterみて買ったもの」というワードが掲載されました。よくあるキャンペーン告知用のハッシュタグのようですが、よく見てみると広告主がTwitter中小ビジネスのアカウント(@TwitterJP_SMB)。

こういった企画やキャンペーンは、昨年末のクリスマスボックスのように、日本語版Twitter公式アカウント(@TwitterJP)が実施しそうな気がしますが、なぜ・・・・?Twitter中小ビジネスアカウントがどういった意図を持って実施したキャンペーンだったのか、見てみましょう。

Twitterの利用を活発させるためのキャンペーンなのか?

今回注目しているキャンペーンは、「#Twitterみて買ったもの」を呟くと、抽選でTwitterのノベルティグッズが貰えるというもの。内容から察するに、Twitterユーザーの利用に対するモチベーションを上げるためのキャンペーンでしょうか?

このハッシュタグを知ったユーザーは、次々と「#Twitterみて買ったもの」を呟いています。

気が付くと、様々な企業アカウントも便乗してツイート。

キャンペーンの真のターゲットは、企業アカウント?

盛り上がりを見せるこのキャンペーンですが、結局どんな意図で、Twitter中小ビジネスアカウントが実施していたのか。その答えは私のタイムライン上に流れてきたプロモツイートにありました。

実はこのキャンペーン、Twitter広告そのもののプロモーションの一環だったのです。

Twitter自ら広告・キャンペーンを打ちだし、Twitterにおけるプロモーションの効果を実証、企業アカウント等に向けてアピールしていました。こんなプロモーション方法は、Twitterだからこそできるものですね。

まとめ

今回のこのキャンペーンは、3つのポイントがあります。

  1. Twitterユーザーの利用に対するモチベーションを上げる
  2. Twitter広告の効果を実証し、企業アカウント等に向けてアピールしている
  3. 活用の仕方によって「ユーザーが何を購買しているのか」などの市場データが取得できることもアピールしている

マーケティング的な観点で見ると思わずハッとしてしまう、そんな面白い事例。みなさんもこれを参考に、Twitterでのマーケティング活動を見直し・注力してみてはいかがでしょうか?

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