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ディープラーニングでここまで実現可能に?3つの動画から分かる現在の自動運転技術

 

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様々な企業が実用化に向けて研究と開発を進める自動運転技術。人工知能などの活用も相まって、最近ではニューストピックとして取り上げられる機会が増えています。でも、実際に自動運転って現在どのレベルまでできるのか、よく分かりませんよね?

今回はそんな自動運転技術はどこまで進んでいるのかが分かる、3つの動画をご紹介。皆さんが思っている以上に自動運転の技術が発達していることが分かります。

【Oxbotica】イギリス初の公道走行する自動運転車

まずは最近イギリスのスタートアップOxboticaによるイギリスでの自動運転の行動実験動画です。

イギリスの公道では、自動運転車の走行はこれが初めてとのこと。走行スピードはスローであるものの、人が運転するのと変わらないくらいスムーズに走っております。
このような自動運転車の公道走行は、日本国内外で次々とスタートしており、人が運転操作に関与しない「完全自動運転」に向けて研究や開発が進められております。

参考:http://jp.techcrunch.com/2016/10/12/20161011self-driving-cars-take-to-uk-streets-for-first-public-road-tests/

【Otto】160kmの長距離を完全自動運転するトラック

次に、実証実験という形でアメリカ国内で160kmの距離を完全自動運転している動画です。

これはシェアリングエコノミーでお馴染みのUberの子会社Ottoが独自開発した自動運転技術を、運送トラックに搭載させたようです。

映像のはじめでは運転座席には運転手がいましたが、自動運転に切り替えたあとは、完全に手放し。道中では後部座席でくつろいでいる姿も映し出されています。このような長距離での完全な自動運転が一般化されれば、長距離運転における安全性の問題などが解消されそうな気がしますね。

参考:http://gigazine.net/news/20161026-uber-otto-self-driving-beer-truck/

【NVIDIA】車載カメラの映像を深層学習して自動運転を実現

最後にご紹介するのが、こちらの動画。

この自動運転テストを実施した企業はNVIDIA。NVIDIAといえば、コンピューターのグラフィックス処理を高速化させるGPUを開発・販売する企業ですが、最近では車載用コンピューターなど幅広い領域に製品を提供しております。

通常の自動運転は、ライダーと呼ばれるセンサーや車載カメラなどを利用して、実現しています。しかしこの自動運転は、車載カメラによる人間の20回の運転映像をディープラーニングし、障害物の把握や走行ルートを人工知能が学習した結果、実現されているとのこと。その精度は良く、細い田舎道のような道路や夜道の走行もスムーズにできています。

参考:http://ascii.jp/elem/000/001/242/1242120/

まとめ

今回では海外事例をメインにご紹介しましたが、もちろん日本国内でも自動運転の研究開発は進められております。近い将来、あなたの横を、誰も運転席にいない自動運転車が走行しているなんてのが当たり前になっているかもしれませんね。

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